ヤフオクで落札したブラストパネルベースは発送元が札幌市内だった事もあり、14日の午前中に市内北区の会社で直接商品を受け取りを行う事で話を付けた。そして現金払いを行って商品を受け取り、マイカーのトランクに載せて持ち帰った。オークション自体かなり白熱し、2万円余りとなった。ヤフオクは何度となく利用しているが、直接商品を取りに行くのは珍しいものである。

これは2代目自作コントロールボックスのベースになるものであり、初代自作コントロールボックスを解体して部品を付け替えてリニューアルする。確かに木製の方がコストは安いが、長い目で見れば強度的な問題もある。実際初代はパネル上部がある上蓋のねじが緩み、老朽化につながった。それに木を切ったり塗装したりと加工に手間がかかる。

何といってもセガの筐体そのものである。筐体全体ですと現在の家の事情では大き過ぎて置けないが、パネル部分だけなら問題ない。それに1人で持ち運びができる。初代より横幅は広がるもの、それでも奥行きは若干短くなるので現在のデスクに置く事はできる。

初代コントロールボックスを製作したのは実に15年も前の事である。当時はエアロパネルだったため、幅が狭くなっている。丁度ストリートファイターIIが大人気となり、対戦格闘ゲーム時代に入っていった頃の筐体に当たる。今回リニューアルすれば約15年振りとなる。

家庭用ゲーム機はプレイステーションの時代であり、レトロアーケードゲームの復刻集である「ナムコミュージアム」シリーズがまだこれからという頃である。それからレトロアーケードゲームの復刻が当たり前の様になっていき、基板を買わなくても手軽に味わう事ができる様になってくる。それでも全てのゲームに対応している訳ではなく、未だ基板でなければならないタイトルも少なくはない。