暫定完成のコントロールボックス
ポトリス2ブルーアーケードの基板を起動
ポトリス2ブルーアーケードの基板を起動

9日にかねてより製作していたアーケードゲームのコントロールボックスを暫定完成させ、ようやくアーケードゲーム基板を動かしてゲームができる様になった。暫定なのはまだ連射やそのコントロール部分が実装されておらず、高速道路などで本来4車線で開通させる所を、より早く開通させるために暫定2車線で開通させる様なものである。完全な完成はもう少し時間がかかりそうであるが、ダライアス外伝など所持基板で連射がないと苦しいものもあるため、何としても完成させたいものである。

早速ですがアーケード版のポトリスの基板を起動し、無事にゲームする事ができた。それについての詳細は当管理人運営のポトリス博物館に記しましたが、他にもここ2年ばかり入手したタイトルの一部もプレイした。かねてより所持している基板も順次動作するかどうか確認していく次第である。そのうちアーケードゲーム専門サイトを開設し、詳細を記したい所である。

アーケード基板を起動するのは約10年振りとなる。アーケード基板は大学時代である90年代後半に始めましたが、約10年前にPCを購入してからはやる回数が明らかに減り、更にオンラインゲームのポトリスにはまり出すと顕著になった。そしてポトリスを始めた2002年を最後にゲームセンターへ足を運ばなくなり、約10年間アーケード基板も全く手付かずになった。

それでも2年ちょっと前にアーケード版ポトリスの基板を購入すると、ヤフオクを中心に時々基板を購入する様になった。更に同年セガの筐体のパネルを含めた手前に出ている部分そのもの(パネルベース)をヤフオクで購入し、必要な部品を付けて整備しようとしていた。なかなか整備が進まなかったが、今年思い切ったタイトルのものを購入し、起爆剤とした。

前のコントロールボックスは何と外装が木製で自作したが、まさに当時の金欠振りを反映するものである。90年代前半当時の主流のコントロールパネルの規格で、幅は今回のものより若干狭い。逆に奥行きがあったが、PC導入の際に障害となった。2000年代に入ると上板がガタ着く様になり、より強度のあるものに切り替えなければと思っていたが、手付かずとなってしまった。結局解体して電源やスイッチの一部などを取り出し、今回のものに流用した。

画面はPC用モニターにアップスキャンコンバーターを介して接続している。かつては縦置きできる業務用モニターで、それをビデオRGBコンバーターを介してビデオデッキに接続し、テレビ代わりにも使っていた。約10年前にPC導入を見込むと置き場に困るのと、更に大型ゴミの処理の有料化が迫っている事もあり、処分してしまった。以後、ブラウン管のPCモニターを使用しているが、早ければ今年中により大画面で縦回転できる液晶モニターに買い換える予定である。

ただ、アップスキャンコンバーターにPCの映像が対応できていないのは残念である。本来ならば動作するはずであり、ゲーム機や基板の映像出力はもちろん、PCの映像出力も取り込んで切り替えるものである。アナログRGB入力ではなく、DVIなら違ってくるかもしれませんが。このままでは不便なので、近いうちに修理に出す可能性もある。