先日アーケードライクなフリーゲーム「コンゴボンチ」を紹介したが、それを紹介している「無料ゲーム by ふりーむ!」ではゲーム製作に関わるソフトを無料・有料問わず紹介している。正直な所、ゲーム製作してみたいという気持ちが湧いてきたが、現状どっぷり浸かるのはまだ先の話であり、サイト製作など目の前の事を片付けるのが先決である。

原点は80年代のファミリーベーシックになる。初代ファミコンにキーボードを接続し、専用ソフトによりベーシック言語でプログラムを組んでゲームを製作するものである。いくつかゲームを製作したもの、ベーシック言語だけでは動作が遅く、メモリの容量にも限界があった。86年以降マシン語を使ったゲームに凄いと思ったもの、情報入手が充分にできなかった。更に高校受験モードに入ってしまい、それで終わってしまった感じだ。

大学に入ってから関数電卓としてのポケコンを購入し、ベーシックでゲームを作ったりした。マシン語のプログラミングにも挑戦したもの、カラーはモノクロで画面は極端に横幅であり、スペック的に限界があった。当時はPC購入できずに過ごしてしまい、正常進化できなかったのが残念だ。

大学卒業後の2001年に初めて本格的なPCを購入したが、すっかりゲームを製作するという意欲は薄れてしまったと言わざるを得ない。この辺りになると市販のゲームはビジュアル・サウンドも80年代とは比べ物にならない程進化しており、当時は1人で作れる代物ではないという感じがしたのが大きい。90年代半ばにアーケード基板を始めたのと、PC購入によりアーケードゲームもエミュレーターでもできる様になったため、作るより専らやる方になってしまった。

加えて、2002年以降ウェブサイトの製作・運営の方に力が入ったのと、リアルに仕事が忙しくなった事により、更に手が付かなくなってしまった。特に2000年代半ば以降はインターネットビジネスをによる自立を目指し、仕事の傍ら取り組んでいたため、全くと言っていい程手を付け得る隙がなかった。当時はアーケード基板すら顧みなくなってしまい、10年近い空白期間となってしまった程であった。

手の空いている時に徐々に体制を整えていきたいが、やはり現行のWindows環境で製作する方向である。旧型のMSXシリーズやX68000などを中古で購入するといった事は考えておらず、これらを新規で導入した場合インターネットの接続も含め、Windowsに比べて経済的にも時間的にも損失が大きくなるからである。